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2011年10月11日 (火)

内定への道・・・NO2

こんにちは!

本日は先日こちらの記事でご紹介した アニメーション専攻の3年生 

増島君の内定までの道のりをさっそくお伝えしますよ

まずは、増島君たちが2年から3年までチーム製作したこちらの作品をご覧ください

なかなかの画力と、クオリティでしょ

そして、日ごろ皆さんが見られているアニメーションと動きはそんなに変わらないでしょ

この作品を作るには何枚も何枚もたくさんの絵を描いたり、

描いたものを撮影したり、

色を塗ったり そのあとに続く作業があります。

それら全般の作業を増島君は、取りまとめる役割をしてきたそうです。

そんな増島君がTCAでの3年間について語ってくれました

そして、その増島君と切って切り離せないのが、こちらの栗本先生です

File0099

栗本先生や藤井先生をはじめ 先生たちと出会えたことは

彼の人生にも大きな影響があったようです。

栗本先生は増島君にとってどんな存在ですか?とうかがったところ

「わかりやすくいうと、「姑」のような感じです。」

  アニメの業界をよく知っていて、

  歴史やアニメ業界ではたらくことについても先生から教わりました

   たしかに、小言も言われるけれど、もっともなことばかり、

   そして、ここぞというときにはしっかり頼れる。

   それが皆の栗本先生像だそうです。

   姑?舅?というだけあって栗本先生から教わったことはとても多いそうです。

    普段の授業のおかげで

    面接時の志望動機は面接の練習なども必要なかったそうです。

     「アニメの作業が染み込んでいたので

     アニメーターになりたいことをあえて考える必要もありませんでした

栗本先生からこんなアドバイスを受けたそうです

「アニメーターは 同じ枚数を会社で描いてくるのと、家で作業して同じ枚数を描いてくるのでは会社の評価は違う。 だから、常に自分がやっていることをアピールするために常に居るということはとても大事! だから、学校にも常に居たほうがいい。何もしていなくても、毎日来て居ることも重要」

そのおかげで、チーム作業をする中、

後輩たちからも、増島先輩たちはいつもいる。

いつも、ものすごく書いている、だから、その先輩の言うことはもっともだと

リーダー感を演出することもできたようです。

もちろん、先生の教えだけでは上達はできません。

それを最大限に活かすためには自身の努力が重要です。

さらに、チーム作業となれば、サボる子も出てくる この映像のミミコも賛否両論。

そんな中でチームをまとめるのはとても大変だったでしょう。

そこで増島君に質問です。

チームでの作業をするうえでのコツとはなんでしょうか

「何かしら、自分に負い目をもっていることです。 みんなはこんなにがんばっているのに・・・・自分も頑張らないといけない。 そんな風に、常に思っていることです。 ネガティブをポジティブに、自分の負い目を原動力にして責任感が生まれるのかも?」

そんな風に語ってくれました。

このお話を聞いて、 スタジオジブリの鈴木プロデューサーのお話を思い出しました。

「一番頼りにならないのは自分」

そんな謙虚な気持ちを持ち続けることってやっぱりとても大切ですよね

でもそれって、大変なことを乗り越えないとたどりつかないですよね。

さらに、増島君のインタビューは続くのです。さて、続きは次回に

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